各地の菓子店探訪
大阪府菓子店の投稿

「夢糖花(ゆめとうか)」 発売

本物の職人技とこだわり

夢糖花

 大阪府八尾市で金平糖を製造する大阪糖菓(株)は、7月7日の「コンペイトウの日」に合わせ、お花シリーズの金平糖を24種類の圧倒的なラインナップに拡充した、贈答用の「夢糖花(ゆめとうか)」を発売いたしました。弊社は創業87年目、体験型の「コンペイトウミュージアム」を運営して24年目になります。「ユニークでオリジナル」をモットーに、伝統を守りつつ、変革に挑戦し続けています。50年以上前に開発された「クリスティ(旧クリスタル)」は1984年第24回全国菓子博覧会で「アジサイ」「コスモス」が名誉総裁賞を受賞し、1985年頃に商品化した「あじさいの栞」はロングヒットセラーに。しかし近年、10種の内、5種類で類似商品が流通し、そこで本物の職人技とこだわりをお見せしたいと、10種に「桔梗」「金木犀」を加えた和花12種、さらに人気の「ネモフィラ」などを取り入れた洋花12種の、計24種類を揃えて生まれ変わらせました。

夢糖花全種

 弊社の金平糖は、巨大な回転式釜に良質なグラニュー糖を入れ、蜜掛けと乾燥を何度も丁寧に繰り返します。職人がその日の気温や湿度を見極め、釜の角度や温度、蜜掛けのタイミングを五感で調節し、1日1㎜、約2週間かけて成長させ、職人技でツノを生やします。フォルムの美しさと圧倒的なツヤ感があり、もろさがないこと、さらに手作業で何度も優しく「ふるい」にかけ、粒を揃えるため、袋の中に欠片(ジャミ)がほとんどありません。甘すぎず、噛んだ時のジャリ感も少ないです。お花の繊細さを表現する為、「菜の花」の黄色は3段階(濃黄=レモン、中黄=バナナ、薄黄=パイン)、「紅葉」には、絶妙に枯れた葉っぱのような暗いオレンジ色を混ぜています。この脇役があるからこそ、お花としての繊細さと美しさが生まれるのです。

 弊社の金平糖は少し高いかもしれませんが、この手間暇に加え、持続可能な製造体制とお取引先様への安心感に繋げる取り組みとして若手職人の育成にも力を入れ、2026年健康経営優良法人ネクストブライト1000に認定いただきました。

 原材料がシンプルでかつ常温保存で365日。ギフトに最適で、インテリアにも。小箱のみでも、詰め合わせとして和洋混在でお好きな6種類をカスタム可能です。

夢糖花洋花詰め合わせ

 金平糖は外国人にも人気があり、パッケージにSugar Flowerと英語表記しました。ホテル、ギフトショップ、お菓子屋さん、お花屋さんなど、お問い合わせを心よりお待ちしております。https://konpeitou.jp 

 お問合せ先072―948―1338