「山梨県菓子まつり」を開催
令和7年度豆類振興事業

秋の気配が感じられ始めた9月13日から15日の3日間、山梨県地場産業センター「かいてらす」で、開館40周年を記念した「地場産メッセ2025」が盛大に開催されました。
初日には山梨県知事や甲府市長をはじめとする来賓をお迎えし、華やかな開会式とテープカットが行われ、多くのお客様でにぎわいました。
例年5回開催している地場産まつりですが、今回は40周年を記念して規模を拡大。山梨県内外の地場産品の販売に加え、豪華なプレゼントが当たる抽選会など、さまざまなイベントが行われました。

私たち山梨県菓子工業組合は「山梨県菓子まつり」のコーナーを設け、お客様に楽しんでいただけるよう、さまざまな企画を用意しました。3日間とも午前と午後の2回、組合員による餅つきを行い、つきたてのお餅(あんこ餅・きなこ餅)と甘納豆を、各回100名様に無料で振る舞いました。
「よいしょ、よいしょ」と威勢のよい掛け声が響くと、周りには多くのお客様が集まり、大変な盛り上がりとなりました。「おいしかったよ」という温かい声もいただき、私たちにとって大きな励みになりました。
また、かるめ焼きの実演販売や、加盟店18社による合同販売会も実施しました。1袋1,000円の福袋も用意し、生菓子や、県外では珍しい甘納豆の赤飯、小豆・金時豆・手亡豆を使った和洋菓子など、多彩なお菓子を取りそろえました。会場には色とりどりのお菓子が並び、まさに「菓子まつり」にふさわしい華やかな雰囲気となり、お客様にも大変好評でした。

県外からの来場者も多い「かいてらす」で、普段はなかなか知っていただく機会の少ない個人店のお菓子を紹介できたことは、私たちにとって貴重な経験となりました。
令和7年度豆類振興事業のご支援をいただき、参加した組合員からも「大成功だったね」という声が多く聞かれました。大規模な菓子まつりを実現できたことを、心からうれしく思います。
山梨県菓子工業組合・理事長・内田長久
全国菓子工業組合連合会