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「あさひかわ菓子博2025」を終えて

~本土最南端から最北の地へ~

鹿児島デー

 6月8日(日)は「鹿児島デー!」(サンプリングの日)、その日をいかに盛り上げ、鹿児島の魅力を存分に発信し成功させるかを目指して、組合では活動を計画しました。

 サンプリング菓子の募集はもちろんのこと、「たいせつステージ」でのPRに与えられた時間で鹿児島の魅力を十二分に発信するために、まずは、「あなたのお店を菓子博会場でPRしませんか」とPR動画を上映する組合菓子店を募集し、8社の動画を編集。そして鹿児島県に依頼して、ゆるキャラの「ぐりぶー」の登場も確定。

 また、鹿児島デーを含む旭川市二泊三日の菓子博ツアーを計画し、参加者23名に当日の無料配布を手伝っていただきました。

 いよいよ本番当日、PR舞台の動画上映やクイズ、ぐりぶーのパフォーマンスを楽しんでいただいた後、約2000個のお菓子を来場者に配布いたしました。ありがたいことにお菓子の数以上の方が並んでいらっしゃったので、お一人につき1個限定となりました。また「ぐりぶー」は愛らしく大人気で、舞台終了後の写真撮影を求めて列ができるほどでした。

 まさに、今回の菓子博のテーマ「お菓子のチカラで『人を笑顔に、地域を元気に。』」そのもの。改めて、足を止めて舞台を見てくださった皆様、長蛇の列に並んでくださった皆様、北海道の温かい皆様の笑顔に心より感謝です。

 さて、一般菓子審査には17社27品が出品し、「農林水産大臣賞」1品、「中小企業庁長官賞」1品、「大臣官房長賞」4品、「優秀金菓賞」2品、「金菓賞」3品、「技術優秀賞」16品が受賞いたしました。

授賞伝達式

 その授賞伝達式及び祝賀会を城山ホテル鹿児島において8月21日に挙行いたしました。なんとその日の朝、熱帯低気圧が台風となり、九州を横断するという珍しいコースをたどるという荒天に見舞われましたが、知事にもご臨席いただき、受賞者及び協賛会社等関係各位42名の参加のもと、機関賞受賞者には知事から賞状と楯を授与という栄誉をいただき、無事に終了いたしました。

 数年に一度という菓子業界最大のイベントにご協力いただいた組合員、協賛会社の皆様に感謝いたしますとともに、あさひかわ菓子博実行委員会の皆様のご尽力に敬意を表します。

 鹿児島県菓子工業組合事務局長・惠島理子

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